薄毛・抜け毛対策の切り札といえる有効成分として使われているが【ミノキシジル】
薄毛治療に使われているこのミノキシジルという成分がどのようなものなのかを今回はお伝えしていきます。

ミノキシジルの認知度はどれくらいのものなのか?
アンファー社が【ミノキシジル】について日本人男性を対象としたアンケート調査の結果

なんと認知度は24%しかないのです
ハゲに悩む人はものすごく多いのに、、、

ほとんどの方はミノキシジルについて知らない現状なんですね〜
ミノキシジルは発毛効果が実証されている成分なんですが特に男性特有の壮年性脱毛症に効果があるとされています

壮年生脱毛症とは?

M字ハゲ、O字ハゲ、など男性の遺伝における脱毛症のことです。

生え際や頭頂部に多く長い時間をかけてゆっくりと薄毛が進行していくことが多いもされています。

髪の毛には一本一本寿命があります。それはヘアサイクルと呼ばれ成長期2〜6年、退行期2〜3週間、休止期3〜4ヶ月
男女に違いはありますが平均的にこの周期で髪の毛は生え変わっていきます。

しかし壮年生脱毛症の場合、髪の毛が抜けて新しく生えてきて始まる成長期、この成長期は髪の毛が育っていく期間なのですが髪の毛が健康的に育っていく前に退行期に入ってしまうことによって起こります。

ミノキシジルという成分はこの成長期に作用することはもちろん、髪の毛が抜けていく休止期にも作用します。
これによって髪の毛を育てていくだけではなく抜け毛予防にも効果が期待できます

発毛と育毛の違いとは?

 

先ほどもお伝えしましたが髪の毛にはヘアサイクルという定期的な周期で生え変わりがあります。いくら大事に一本一本育てていったとしてもいつかは必ず抜け落ちてしまいます。

もちろん髪の毛一本一本を大事にすることはとても大切なんですがそれよりも次に髪の毛が生えてくるかどうかがより大切になります

育毛とはすでに生えている髪の毛を環境を整えることによって毛を太くしたり寿命を長くすることを目的とされています。

発毛とは髪の毛がない状態から新たに生み出すことを目的とされています。
ミノキシジルはこの発毛に効果があるんです

ミノキシジルのメリットとデメリット

ミノキシジルは医薬品扱いなので病院で処方してもらうか薬剤師のいる薬局での購入となります。

メリットとしてはもちろん髪の毛を増やすという目的に特化しています

  • 抜け毛予防をしてくれる
  • 正しいヘアサイクルを維持してくれる
  • 発毛を期待できる
  • 血管拡張効果

もちろん医薬品ということなのでデメリットも存在します。
外用薬と内服薬があるのでそれぞれ副作用は違います。

外用薬の副作用

  • 頭皮の発疹・発赤
  • かゆみ
  • かぶれ
  • ふけ
  • 頭痛
  • めまい
  • 胸の痛み
  • 手足のむくみ

内服薬の副作用

  • 動悸
  • めまい
  • 不整脈
  • 多毛
  • むくみ
  • 体重増加

ミノキシジルを使った実感のポイント

副作用ももちろん医薬品なのであるのですが誰しもがこの反応が出るわけではありません。
一応知識としてあったほうがいざ使用した時に原因がわかるので対処がしやすいです。
髪を増やすのも一筋縄ではないのです。

ではそのミノキシジルを使用した時に感じれる髪の毛の変化はどこから来るのか?
もちろんミノキシジルを使用しても効果がない人もいます。
この効果が感じられない人はミノキシジルを使用し続けてもあまり効果と思いますので、専門医に相談した方が良いかもです。

  • 抜け毛が減ったかどうか
  • 髪の毛にハリコシが出てきたかどうか
  • 産毛が生えてきた、または見た感じ増えた

ざっくりすぎですがこれが感じれたらミノキシジルの効果だと思って大丈夫です。
しかし中にはミノキシジルを使用したら逆に抜け毛が増えたと感じてしまう人もいます。
焦るかもしれませんがこれは初期脱毛というものなのでこれも効果が出てきているということです

ミノキシジルの効果を感じれる期間は??

髪の毛にはヘアサイクルという髪が産まれてから抜け落ちていくまでの期間があります。
最低3ヶ月〜6ヶ月は使用して見てください。
髪の毛は毛細血管から栄養分が行き渡り成長していくのですが、血液が入れ替わるのも約半年と言われています。

この期間を長く感じてしまうかもしれませんが、これから長く付き合っていく髪の毛のことを考えたらこれくらいの期間は我慢と忍耐は必要です。