ドライヤーって髪の毛を乾かすために使うのでいまでは部分引き締めの効果があるドライヤーなど日々進化していっていますね。

ドライヤーの基本的な使い方は髪の毛を乾かすことです
髪の毛をしっかりとシャンプーやトリートメント、アウトバストリートメントでケアしていてもドライヤーを雑にしていると台無しにしてしまうことだってあるんです。

ドライヤーの当て方次第では頭皮を乾燥させてしまいフケの原因にもなることもあります

今回は正しいドライヤーの使い方をお伝えしていきます

ドライヤーを適当に当ててしまうことでフケの原因になってしまう

 

夏の紫外線を受け、秋から冬にかけて外気も乾燥してしまいがちです
乾燥によってポロポロと白い塊のフケが出てしまう、、、

よく目にする他処方としてはシャンプー剤の選び方やシャンプー方法の紹介がされていることが多いです
見落としがちなのがドライヤーです。

ついついめんどくさくて生乾きにしていたりしませんか??

ドライヤーを正しくしないことによって頭皮トラブルやフケの原因にもなったり、、、
とってものすごく大事なことなんです

ではまずはドライヤーと頭皮トラブルでフケが出てしまう原因から見ていきましょう

ドライヤーを正しく当てないことがフケの原因??

ドライヤーを適当にして生乾きの状態にしたり、逆に乾かしすぎる(オーバードライ)ことによって頭皮が乾燥フケが出てしまうことがあります。

ドライヤーの生乾きがフケの原因の場合


これは脂性フケと呼ばれるものになります

ドライヤーで完全に乾かさない生乾きの状態を作ることによって頭皮に雑菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます
この雑菌をマラセチア菌と言います

このマラセチア菌が繁殖することによって頭皮環境を悪化させ脂性フケを招いてしまうのです

脂性フケは黄ばんでジメジメと湿っているのが特徴です

この症状が当てはまる人で自然乾燥なんかしている人はドライヤーをまずドライヤーは必ず当てるようにしてください
まずドライヤーを当てないことによる改善はあり得ません

ドライヤーの当てすぎによる乾かしすぎがフケの原因の場合

これは乾性フケと呼ばれます

ドライヤーの熱を頭皮に当てることによって頭皮の乾燥を招いてしまいます
これによってカサカサになってしまいフケが出てしまうことがあります

乾性フケはサラサラと乾いた細かいフケという特徴があります

これがドライヤーの当て方によって招いてしまうフケの原因です

生乾きはもちろん乾かしすぎも良くないんですね

それでは頭皮環境に悪影響を与えないドライヤーの当て方をお伝えいたします

(これはあくまでもドライヤーでフケを発生させない方法です。この方法をすることによってフケの改善があるということではありません。ふけが出にくい頭皮環境を作っていくということをご理解ください)

ドライヤーの当て方

 

まずはドライヤーを使う前にタオルドライをしっかりしましょう

あまりゴシゴシとしすぎると頭皮だけでなく髪の毛にもダメージを受けてしまいます。
優しくトントンと叩くようにタオルドライをすることがコツです。

タオルドライをしっかりすることによってドライヤーを当てる時間を短縮もできます
時間短縮によって頭皮の乾燥を防ぐ目的もありますので手間も省けて一石二鳥ですね

ドライヤーは根元からしっかり当てる

毛先からドライヤーを当てる人もたまに聞きますが髪の毛の中には水分の流れ道があります
それは根元から毛先に向けてあるので毛先から乾かすことは時間がかかり頭皮の乾燥にもなります

ドライヤーの熱は80度〜90度と言われています

頭皮に近づけすぎないように、だいたいの目安としては20cm〜30cmほど離してから当ててあげましょう

乾かす順番はどこからでもいいのですが前から当てる人は襟足部分が生乾きの人多いようなので、全体的に乾かすことに慣れるまではドライヤーを後ろから前に向けて襟足から乾かすことをお勧めします

ドライヤーを固定して乾かさない

テレビを見ながら乾かしたり、何かをしなが乾かしている人は一部分にドライヤーが当たりすぎていることがあります。

ドライヤーは適度に振りながら満遍なく当てていきましょう

冷風を使う

9割ほど髪の毛が乾いたら冷風に変えて最後の仕上げに入ります。
こうすることによって髪の毛の性質上癖がつきにくく翌朝の寝癖対策にもなります。

頭皮をクールダウンしていきます。

手で全体を触って乾いたかどうかを確かめる

根元からドライヤーを当ててない人は髪の毛が乾いたと思っていても頭皮が湿っていることがあります。

頭皮も乾いていることを確認しましょう。

以上がドライヤーを当てる時のポイントになります

フケが発生するのはドライヤーだけが原因ではない

当然のことながらドライヤーだけがフケの原因ではありません。
頭皮環境の悪化によっても当然フケが出てきたりもします

先ほど紹介した『乾性フケ』と『脂性フケ』とフケの種類別にドライヤー以外で考えられる原因をざっくりとお伝えいたします。

乾性フケの場合

乾性フケが出てしまう原因としては頭皮の状態が乾燥している、皮脂不足が考えられます。

皮脂を取るようなことをしてしまうとフケが出ることがあるので注意ですね

  • 乾燥肌
  • パーマやカラーを頻繁に繰り返している
  • 栄養不足による乾燥
  • シャンプーによる皮脂の取りすぎ
  • シャワーの温度が熱すぎる
  • ストレスなどが原因のホルモンバランスの乱れ

頭皮の乾燥はライフスタイルの見直しもそうですがシャンプーやカラーやパーマの外的要因も原因になりますので見直していきましょう

脂性フケの場合

  • 暴飲暴食(油物の取りすぎ)
  • ホルモンバランスの乱れ
  • シャンプーの洗い残しやすすぎ残し
  • 逆に洗いすぎによる反動
  • 生活習慣の乱れ

だいたい大まかにいうとこんな感じです
乾性フケと反対の原因がほとんどです

特に個人的には肌も脂性の人に多いような感覚です
食生活やシャンプーの洗い残しにや流し残しには注意しておきましょう

ドライヤーの使い方 まとめ

ドライヤーって髪の毛を乾かすのが目的ですが正しい使い方をしないと頭皮の乾燥や頭皮異常でフケの原因にもなってしまうこともあるんです

自然乾燥は言語道断ですが間違った使い方もフケの発生を招いてしまいます

乾性フケにしろ脂性フケにしろとても痒い思いはなかなか分かってはいてもなかなか我慢できないです
そうなる前に原因を一つ一つ対策して正しい頭皮環境を整えられるように見直しておきましょうね