ハゲについて色々調べている人はミノキシジルやプロペシアなどの成分は有名ですがカルプロニウム塩化物という成分も皮膚科で処方されるので知っておくといいと思います

かるプロニウム塩化物が効果があるとされているのが主に AGAとされています

AGAとは成人男性の五人に一人が発症している男性型脱毛症のことです

カルプロニウム塩化物には二種類ある

カルプロニウム塩化物には錠剤タイプと外用タイプがあります

錠剤タイプは胃薬などで使用されています。
外用タイプが脱毛症に使用されています。

カルプロニウム塩化物の効果とは

カルプロニウム塩化物は、抗コリン作動成分と言って、副交感神経を刺激する働きがあります。 副交感神経を刺激することで、以下の効果があるとされています。

  • 錠剤タイプ  胃腸の働きを促し、胃の状態を安定化させる働きがあり慢性胃炎などに使用されます
  • 外用タイプ 頭皮に使用し、血行を促進する働きがあり、脱毛症に使用されます。
    市販で販売されているものは、カロヤンシリーズが有名です

カルプロニウム塩化物には頭皮に塗ることによって血行促進の効果があります。
そうすることで毛乳頭を刺激し活性化させ育毛効果を促すというの期待されています

AGAになる原因は様々で、生活習慣やストレス、そして血行不良も起因になります。
血行不良で髪に影響が行きわたらず、AGAの原因となることもあるのです。

カルプロニウム塩化物の外用タイプは、頭皮から成分を吸収し、血管を広げます。 血管が広がることで、血行を促進します。そうすることで毛乳頭を刺激し活性化させ育毛効果を促すというの期待されています。
以上を踏まえると塩化カルプロニウムの外用タイプもAGAに効果があることがわかります

この効果だけを見るとミノキシジルと変わらないと思います。カルプロニウム塩化物とミノキシジルの効果は全く別物と思っていただいていいです。

  • カルプロニウム塩化物は血管を拡張することによって血流をよくします。
  • ミノキシジルは血管自体を増やす因子を増やします。それによって血流を良くします。
    さらに髪の毛の成長に必要な FGF7という因子も増やしてくれます

この2つを比較するとミノキシジルの方が優れているように感じますね

それほどAGAが進行していない方または白斑などのハゲはカルプロニウム塩化物という印象です

 

カルプロニウム塩化物とミノキシジルの副作用は??

カルプロニウム塩化物の副作用としては

  • 痒み
  • 発汗

などが知られています。

カルプロニウム塩化物が配合されている外用薬を頭皮に塗ると発汗作用があります。
それにより悪寒がしたりそれによる嘔吐の症状が出ることもあります。

しかしこれはミノキシジルと比較するとかなり控えめな副作用だと思います。
ミノキシジルはAGA治療薬として効果が高い分副作用も強いんです

ミノキシジルは外用薬と内服薬、それぞれ副作用が違いますが今回はまとめてます

 

  • 頭皮の発疹・発赤
  • かゆみ・かぶれ・ふけ
  • 頭痛
  • 胸の痛み
  • むくみ
  • 動悸
  • めまい
  • 不整脈
  • 多毛

 

ミノキシジルは元々は前立腺や血圧の治療で使われていました
なんとなくミノキシジルの副作用を知ると健康な人でも使うのに抵抗があったりする方も少なくはないかと、、

 

カルプロニウム塩化物が配合されているのは??

ドラッグストアだとカロヤンシリーズがカルプロニウム塩化物が配合されています。
カロヤンシリーズに配合されているカルプロニウム塩化物は1〜2%です

皮膚科でもカルプロニウム塩化物が配合されているフロジン液やそのジェネリックであるアロビックスは5%配合されています。

5%ともなると病院でしかないのでカロヤンシリーズよりは皮膚科で処方してもらった方が効果を感じやすいのかと思います。副作用を知った上でのしようもかなり大事だと思います。

やはり専門医へ相談し医師の診断のもと渡されると安心感は違いますよね。